ED治療薬はとても有効性の高いED改善方法ですが、かつて行われていた方法はあまり効果の無いものばかりでした。

かつてのED治療方法

かつてのED治療方法

今でこそED治療薬を使うことでEDを改善させることもたやすくなりましたが、バイアグラが登場する前までは非常に治療をするにあたって一苦労がかかる症状でした。すなわち有効な方法がなかったわけです。それほど難しく、そして厄介であったED。ではどんな方法で行われていたのか色々調べてみましたのでご覧下さい。

漢方薬を使う方法

漢方薬を使う方法

飲み薬として使われていたものは漢方薬が主でした。処方されていたのは精神面でのリラックス効果をもたらすものと、肉体疲労を回復し且つ血行を良くする薬効があるものを混ぜて使われていたようです。柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)や牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)等が有名と言われていますが、どちらも高血圧を和らげる効果があることからバイアグラなどとも少し作用が似ているのかもしれません。とはいえ、効果が確実に得られるかといえばそうではなかったという点が難点でした。

ホルモン剤を使う方法

漢方薬を使う方法以外に取られていた方法はホルモン剤を投入する方法も取られていました。男性ホルモンが少なくなることで機能が下がることについてはEDの原因でご説明しましたが、足りなくなった分を外から補うという方法で機能面をフォローしようとしたのがこの方法です。

経口薬で体に取り入れる場合もありましたが、筋肉注射で体に注入するというタイプの方が即効性があります。但し、肝臓が弱かったり、前立腺肥大がある場合は、症状を悪化させる可能性がある為、勧めることが出来ない療法です。

陰茎海綿体注射(ICI)を使う方法

その他の治療には陰茎に末梢血管作動薬を直接注射で打ち込むことで、性的興奮が無くても無理やり勃起させる方法があります。陰茎海綿体注射といい、行った場合5分後には勃起してしまうので、自分で性交直前に注射を打って、効果がある30~60分の間に済ませるといった、なんとも非常に慌ただしいやり方も存在します。

この方法1982年にフランスで考案され現在も使われている方法なのですが、残念ながら認可は下りていません。その為全て自己責任となるので正直あまりおすすめは出来ないです。使われる場合は特にED治療薬を使えないケース(重度の糖尿病や狭心症などの方)に良く用いられています。

陰圧式勃起補助具を使う方法

陰圧式勃起補助具を使う方法

手術をしない方法で直接陰茎に対して何かを行う方法であれば、陰圧式勃起補助具というプラスチックの筒型の入れ物に陰茎を入れて陰茎の内部圧を調整し、無理やり血流を陰茎に流し込んで勃起させる方法があります。この方法で勃起させたのち、血液を陰茎に暫く貯めておく為、根元にゴムバンドを巻いて止めるという必要があり、その違和感や痛みで性交に集中できないという人も多くいるようです。更に30分ほどで効果が切れてしまうので、時間を気にしながらというこちらも焦りとの戦いになるようなものになってしまいます。

ED改善はED治療薬で

この他にもまだいくつかありますがどの方法も有効性がとても低く、むしろ体に傷を付けてしまったりなどデメリットが非常に大きいためおすすめが出来ません。しかしED治療薬ならば1錠使うだけでEDを改善させる事が出来ます。バイアグラならば強力な勃起効果を得られますし、シアリスなら長時間効果が続いて食事をした場合にも気にしなくていいなど、各製品ごとに特徴がありますので使い分けたり好みを見つけて下さい。

シアリスを通販で購入

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